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自宅でわんちゃんをシャンプーしてみよう!

アニホック往診専門動物病院

自宅でわんちゃんをシャンプーしてみよう!

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犬の美しい被毛を保つため、体臭除去や衛生管理のため、シャンプーはしたいものですね。
自宅でわんちゃんのシャンプーにチャレンジしてましょう。

1,犬にシャンプーが必要な理由

犬のシャンプーには、以下の役割があります。

  • 体の汚れを落とし、清潔にする
  • 皮膚を健康に保つ
  • もつれや毛玉を予防する

犬の体を洗わないでいると、汚れがたまっていきます。汚れには、散歩でついた土の汚れや、犬の体から出る皮脂汚れがあります。とくに皮脂汚れを放置していると、皮脂が酸化し、犬独特の強い臭いを発するようになります。
皮脂がたまることで雑菌が繁殖し、フケやかゆみの原因になります。やがては皮膚炎を起こしてしまう可能性もあります。適切な頻度でシャンプーを行い、皮脂汚れを落とすことが重要です。

2,犬のシャンプーのやり方

まずお尻の方から(心臓から遠いので)、だんだん体全体にシャワーで地肌まで浸透させます。

シャワーヘッドを体にくっつけることで、シャワーの音がなくなり、怖がりのワンちゃんもびっくりしません。 目ヤニが目頭に固まってしまっている場合、決して無理に取らず、水で湿らせ、ふやかし、最後にやさしく取りましょう。

次に、背中から洗い始め、手、足、お尻・・・全体を洗います。

鼻や耳に水が入らないように気をつけて下さいね。
上の方から、下の方へ・・・洗うことでよごれが逆流しません。 地肌を洗うことが重要です。
顔に水がかかるのを嫌がるワンちゃんは、スポンジに水を含ませて洗うと嫌がらない場合があります。

そして2回目以降のシャンプーで、念入りに汚れを落としていきます。
同じように全体を洗っていきましょう。1度目より泡立ちが良くなります。

万が一目に入った場合は、すぐに洗い流しましょう。洗い終わったら、体にシャンプー剤が残らないよう、しっかりと流していきます。

シャンプーが終わったら、犬にブルブルをさせます。

体についた水分をとばすと同時に、耳の中の水分を排出できます。それから、バスタオルを使ってしっかりと水分をふき取っていきましょう。タオルドライでしっかりと水分を取っておけば、ブロー時間を短縮できます。

3,犬をシャンプーする際の注意点

ワクチンを接種した日はシャンプーしない

混合ワクチンや狂犬病など、ワクチン接種をした日はシャンプーを控えましょう。
もちろん、トリミングも当てはまります。ワクチン接種当日は、激しい運動を控えて安静に過ごしましょう。犬のシャンプーを行うには、ワクチン接種から2~3日ほど期間をあける必要があります。

シャンプー中は犬の表情を確認しよう

シャワーの温度は37°が目安です。人間がぬるいと感じる程度で構いません。また、シャンプー中は常に犬の表情を確認するようにしましょう。表情を確認して、ブルブルと震えている場合は温度を上げて調節してください。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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