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夏に気を付けたい草花

アニホック往診専門動物病院

夏に気を付けたい草花

夏になると、愛犬と一緒にアウトドアに出かける機会も増えると思います。 ここでは、夏に気を付けなければいけない植物を紹介します。

ヒガンバナ

ヒガンバナはヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草で、特に球根に強い毒性があることで知られています。田んぼなどで多くのヒガンバナを見かけるのは、その毒性によって野ネズミを退治することが目的のようです。
リコリン、セキサニン、ガランタミンなどのアルカロイドを含有しており、口にすると嘔吐、下痢、心不全などを引き起こします。

キョウチクトウ

キョウチクトウは、キョウチクトウ科キョウチクトウ属の花木です。大気汚染に耐えられる性質から幹線道路や公園周辺の緑化にしばしば使用されています。
赤や白の花を咲かせる美しい植物ですが、口にすると重篤な症状に至る可能性があるほどの猛毒を持っています。有毒成分はオレアンドリンと呼ばれ、下痢や嘔吐、腹痛、皮膚のかぶれ、心臓麻痺などを引き起こします。

アサガオ

私たちにとっては身近に感じられるアサガオも、犬にとっては危険性の高い植物のひとつです。ヒルガオ科サツマイモ属に属しており、種子に毒性のあるファルビチンやコンボルブリンなどが含まれています。
アサガオの中毒症状としては、下痢、嘔吐、腹痛、血圧低下、反射低下、幻覚などが挙げられます。

アジサイ

アジサイは、日本の梅雨の時期を代表する植物です。アジサイ科アジサイ属の植物を、まとめてアジサイと呼んでいます。アジサイを食べて中毒を起こすと、興奮、けいれん、麻痺、過呼吸などの症状が現れます。
日本人なら誰もが知っているアジサイですが、毒性があることを知っている人は決して多くありません。過去には、ある飲食店でアジサイを料理に使用したことで客が中毒を起こしてしまったという事故も発生しています。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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