子犬が、自分のうんちや、ほかの犬のうんちを食べる事は少なくありません。
飼い主さんの顔を舐めたりしますし、病気の感染も心配です。
うんちの味に慣れてしまった
何度か食べているうちに、食べるものだと認識しまっていることがあります。
こうならないためにも、子犬の頃から食べさせないことがポイントです。
飼い主さんの反応を見ている
うんちを食べた時に、飼い主さんが慌てて大きな声を出したりオーバーな反応を見せると、
犬は注意を得られた、自分をよく見てくれたと学習してしまいます。
あまり過剰に反応せず、冷静にやめさせてあげましょう。
子犬の頃から、食べる経験をさせないことが大事です。
犬がうんちをしたら、すぐに処理してあげます。おなかが空いて食べてるということは、まずないので、フードを増やしても意味がありません。
トイレはいつも清潔にを、心がけましょう。