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猫を飼ってる人にだけ分かるあるあるベスト3

アニホック往診専門動物病院

猫を飼ってる人にだけ分かるあるあるベスト3

猫を飼うと分かるあるある

「猫はこたつで丸くなる」 人にとってずっと身近な存在だった猫は、よく歌われる童謡の歌詞の中にも登場しますね。しかし、猫っていつも丸くなるかと言えばそうでもなく、夏になるとへそ天になって、イワシの開きならぬ猫の開きのような姿を見せてくれたりします。飼い主はその様子を見て、そろそろ夏が来るな・・・・なんて季節を感じることも。 時には、まるで人が座っているような姿でグルーミングをしたりします。これは「スコ座り」と呼ばれ、スコティッシュフォールドがよくこのような格好をします。 本来、猫は香箱座りという独特な座り方をします。これはとてもリラックスしている姿なのですが、この時の足はただスフィンクスのように這いつくばるようにしゃがんでいるのではなく、両前足を内側にくるっと丸めた状態になっています。そんな些細なしぐさも猫を飼ってみて初めてわかること。 猫は人に換算すると3歳くらいの知能があると言われています。そんな猫が見せるいろいろな姿の猫あるある。 猫を飼っている人は、あるある~~とうなずけるでしょうか?

邪魔をする猫

猫が邪魔をしに来るので、猫の妖怪の「猫又」をもじって「猫邪魔」と呼んだりします。新聞を読んでいればその上に乗ってくる、勉強をしていればノートの上に乗ってくる、パソコンを使っていればキーボードの上に乗ってくる・・・。挙げればきりがないほど乗ってくる行動がありますが、飼い主が何かをしていると邪魔をされることが多いです。 近くにいたわけでもなく、遠くから飼い主を観察していたのでしょうか、どこからともなくやってきては真ん中にどかっと乗ってきます。パソコンのキーボードなどは飼い主が離れた隙に猫の座布団と化してしまうことがあり、ファンクションキーのどれかを踏んで飼い主の知らない画面を出したり、時には勝手に文字入力がされていたり。また、マウスを使っている飼い主の腕に乗って邪魔をしたり。 飼い主もなれてくると、猫が踏んだと言って、わけのわからないアルファベットを面白がってメールするだけの余裕も出てきます。少しくらいのことでは怒らないのが飼い主。邪魔をされるのはよくある行為です。

猫によるフリンジ加工

爪とぎを用意していても、爪を切っていても、なぜかソファは被害にあいます。爪とぎは猫の習性なのである意味仕方がありませんね。だから、あきらめていますという飼い主も多いのでは? 籐や竹などの東南アジア系のエキゾチックな雰囲気のソファは、猫の恰好の爪とぎ場所になります。布製なら表面がボロボロに!これを猫を飼う人達は猫によるフリンジ加工と呼んでいます。 このフリンジ加工は、ソファだけにとどまらず、時にはカーテンだったりします。特に猫はレースのカーテンがお好きのようで、大穴を開けて首を突っ込んで外を眺めるのも好きです。ただ、爪が伸びているとカーテンに爪を引っかけてしまって、自分では取れなくなることもあるので注意が必要です。 また、飼い主がジーンズをはいていると、はいている上からフリンジ加工をしようとします。丈夫な素材であるデニムでさえ、猫によってダメージ加工されることもしばしば。猫の爪をこまめに切っておかないと、飼い主の足がダメージ加工されるので気を付けなければいけません。

重い掛布団

寝室が猫の出入り自由になっている飼い主限定のあるある。よくいう「大の字」で寝るという人の寝姿、この両足を広げた大の字の真ん中に猫がどっかりと乗ってきて寝るので「太」の字の形になります。猫が布団に入ってくれば猫のこたつの「ねこたつ」、ねこの湯たんぽの「ねこたんぽ」や「ねこあんか」などとも呼ばれ、寒い冬には重宝がられる行為も猫あるあるですが、この「太の字」寝は、掛布団の上に猫が乗るので重くなり、寝返りが打てない、布団を引っ張ることができないなど、飼い主にとっては安眠妨害につながる困りもの。母乳を飲む時期に母猫から引き離された早期母子分離の猫には特に多くみられるようで、昼間は飼い主のそばにいなくても夜になる不安を感じてやってくるという話もあります。当然、この行為は夏より冬の方が多くみられます。

迷惑な行為ばかりじゃありません

猫をかっている人にだけわかる猫あるあるは迷惑行為ばかりではありません。飼い主が病気になって寝ていると、見守るようにずっとそばで寝ている看護猫。寝ている赤ちゃんの様子を見てくれる子守り猫や年寄りのそばについてくれる介護猫の姿も。また、窓やベランダから外を眺めたり、家の中を見回ったりするのもテリトリーを意識する猫ならではの行動。猫がいることで殺伐とした家が明るくなった、介護している家に暗さがなくなったなど猫による恩恵もあります。 「犬は飼い主を神様だと思っているが、猫は自分が神様だと思っている」という逸話がありますが、猫を飼っている人が自分のことを下僕と呼ぶ、そういう飼い主が多いのが飼ってみてわかる究極のあるあるかもしれませんね。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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