予約 TOPへ戻る

犬のボディランゲージで気持ちがわかる!ワンちゃんの動きをよく見てあげよう!

アニホック往診専門動物病院

犬のボディランゲージで気持ちがわかる!ワンちゃんの動きをよく見てあげよう!

ワンちゃんには、さまざまなボディランゲージがあるということを知っていますか? お家の中で飼い主に対して、散歩中に他の犬や人対して、ワンちゃんはいろいろなボディランゲージを表しています。 そのサインに気付けることで、ワンちゃんの気持ちがわかりますし、危険を防いだりすることだって出来るのです。 こちらでは、ワンちゃんのボディランゲージについて、お話しします。

しっぽを振っている時は楽しい時って本当?

ワンちゃんがしっぽを振るのは、楽しい時や嬉しい時だと思っていませんか? もちろん、楽しい時や嬉しい時にもしっぽをふるのですが、すべてがそうとは限りません。 ワンちゃんは、興奮している時にも、よくしっぽをふります。 興奮状態にあるとき、気の合わない他の犬に合い、ケンカになってしまうこともあるのです。 犬同士のケンカや、人にとびかかることを避けるためにも、小さなサインにも気づき、ワンちゃんと関わってあげることが大切です。

ワンちゃんのボディランゲージには、どんなものがあるの?

⚪︎ごめんなさい

あごを床につけて、上目遣いでこちらを見るポーズです。叱られた後にやるワンちゃんも多いのではないでしょうか?

⚪︎降参です

仰向けになってしまり、お腹を出すポーズです。しっぽをお腹の方へまるめて、おしっこを漏らしてしまうこともあります。 じっとして固まってしまい、目を合わせようとしません。

⚪︎大好き大好き!

嬉しそうに顔をペロペロ舐めて来るのは、大好き!という証拠です。 留守番をしていて、飼い主が帰って来た時など、大喜びで舐めますよね。

⚪︎楽しい!

楽しくて嬉しくて仕方がない時には、お尻を振ったりピョンピョン飛び跳ねたりします。 大好きな人に会えた時や、広いところで走り回っている時に見られます。

⚪︎恐怖、助けてほしい

体を小さくして、ガタガタ震えてしまいます。怯えて怖くて、助けてほしい時にする動きです。雷がなった時、動物病院で診察の時に震えてしまうワンちゃんもいます。

⚪︎なになに?

何か話しかけた時に、首をかしげるポーズです。 理解したくてよく話を聞いている時、大好きな言葉が聞こえた時など、首をかしげてこちらに集中します。

⚪︎遊んでほしい!

おしりを高くあげて、前足を伸ばす、弓なりのポーズをとります。尻尾もふって、楽しそうな表情で、遊びに誘って来ます。 飼い主にも、他のワンちゃん、あるいは猫など他の動物にも、遊ぼうよ!誘う時にするポーズです。 楽しそうに、吠えたりしっぽを振ったりもします。

⚪︎警戒、なんの音?

口を閉じ、背中と尻尾をまっすぐにして、遠くを見つめるようなポーズです。いつもと違うに物音がしたり、何かの気配を感じて、窓から外を見るときにするポーズです。 耳を動かしたり、急に吠えたり走り出したりすることもあります。 外でこのポーズをとった場合は、リードを離さないように気をつけましょう。

⚪︎ケンカを売っている

全身の毛を逆立てて、しっぽをピーンと上に立てるポーズです。 かかってこい!怒っているぞ!というポーズです。 犬同士お互いが、このポーズをとっている場合は、絶対に近づけてはいけません。怪我をするケンカになってしまうと危険なので、すぐに別の場所へ行き離れましょう。

⚪︎不安、寂しい

悲しげな声でクーンクーンと鳴きます。お留守番の前などに、鳴いてしまうワンちゃんも多いと思います。

⚪︎リラックスタイム

しっぽをたらして歩いている時は、何もなくリラックスしている時のポーズです。 来客もいないお家の中では、このような歩き方ではないでしょうか? ワンちゃんが、お家で安心しきっているという証拠です。

⚪︎ストレス、落ち着きたい

ワンちゃんは、緊張したり、ストレスを受けたり落ち着きたい時に、あくびをします。自分を落ち着かせるために行なっているのです。 怒られている最中に、あくびをするワンちゃんもいます。

ワンちゃんのしぐさを見て、きちんと感情を読み取ってあげましょう

いろいろなボディランゲージを、分かっていただけましたか? 他にもまたまだワンちゃんのボディランゲージがありますが、毎日一緒にいれば、だんだんわかってきます。 威嚇したり、怯えたりなど、性格によっても、見せるボディランゲージはさまざまです。 ワンちゃんの感情を理解してあげることも大切ですが、飼い主の感情をワンちゃんに理解させてあげることも大切です。 子犬の頃から、たくさんワンちゃんに話しかけて、いっぱい言葉を覚えさせ、意思疎通がとれるように、育てていきましょう。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

病気・しつけ・介護など

カテゴリー

猫・犬・うさぎの動物病院