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チワワと猫の相性は?喧嘩する?

アニホック往診専門動物病院

チワワと猫の相性は?喧嘩する?

チワワと猫の同居は大丈夫?相性はどう?

チワワは、メキシコのチワワという地域で発見され発見地の名前からチワワと名付けられました。成犬でも3kg程度しかなく登録されている犬の中で世界最小と言われている超小型の犬です。 明るく陽気な性格のチワワですが見知らぬ人には心を開かずはしゃいで撫でて欲しいと擦り寄ってきても一瞬で気が済んでツンっとした態度でどこかへ行ってしまい「おいで」と呼んでも1回っきりでもう来てくれないなんてこともしばしばあります。 しかし飼い主へは一途で深い愛情を示し、飼い主はそんなツンデレな態度の虜になってしまいます。 そんなチワワと猫、一緒に寄り添って眠っている光景は、本当に癒されます。チワワと猫が一緒に暮らした時の相性は個々の性格によることが多いですが、ほとんどの場合は問題なく一緒に暮らすことができるでしょう。 1番理想の時期は、お互いが子供同士であるときですが、なかなかそのようなタイミングにはならないでしょう。そこで、大切なのは猫、犬どちらにせよ先にいた方を気にかけ大切にしてあげなければいけません。 チワワは、体重が3kgもなくとても小さい犬種です。子犬のときに、先住の猫がいてその光景を見て育ってきたのであれば猫との同居はまったく問題は無いでしょう。 どちらかというと、チワワが先住で子猫が後で来た場合は、注意が必要かもしれません。 いつもキラキラ輝いた大きい瞳に涙をためて、小さく守ってあげたくなるような容姿のチワワですが、気が強いタイプの子が多く大きい犬でさえ本気で向かっていく勇敢な性格を持っています。 飼い主を独り占めしていたのに、か弱い子猫が急に現れ遊びたくてチワワのほうにちょっかいをかけたりすると顔をしわくちゃにして唸り噛み付く子もいるということを忘れてはいけません。 しかし、猫が小さいうちは猫パンチをされたり、ちょっかいをかけられ怒っていたとしても、猫が大きくなってくると次第に慣れて、お互いに気にしなくなることも多くあります。 冬などは、お互い温かいことを知っているので、寒がりな性格同士、できるだけそばでピッタリくっついて寝ている様子も見ることができるかもしれません。

チワワと猫は喧嘩するのか、対処法が知りたい

一緒に飼うようになって、飼い主が1番心配なことは一緒に飼っているチワワと猫が喧嘩をするかどうかという問題ではないでしょうか。 結論から言うと、絶対に喧嘩しません。とは言えません。犬同士、猫同士であっても出血をしたりするほどに激しく喧嘩することがあるくらいです。 しかし、喧嘩をする前に対策を知っておくことで喧嘩自体をできるだけ少なく回避できたりお互いを不要な怪我などから守ることもできます。 まず、新しく迎え入れる猫(犬)を、先住の犬(猫)に合わせる時は、いきなり会わせてはいけません。犬や猫にももちろん相性はあります。飼っている子が優しい性格だからうちの子は大丈夫と思い込まないことが大切です。 まずはサークルを用意しましょう。新しく犬猫をお家に迎え入れる際には、必ずサークルを用意してあげます。お家に来たばかりの不安な時期を四方囲まれたサークルの中で落ち着いて過ごさせてあげることにはたくさんのメリットがあります。 サークルの中にいることで、大切な睡眠時間を邪魔されずに過ごせ心の安定にも繋がるのです。また、電気のコードや慣れない場所からの落下など、危険から身を守ることもできます。 1~2週間は、先住の犬猫には会わせずにまずは家に慣れてもらうようにしましょう。その後は、サークル越しに先住の犬猫と顔合わせを行いましょう。 サークル越しに顔を合わせたとしても接触しないように気をつけてあげましょう。会わせる時は、飼い主の監視、責任のもと様子を見ておいてあげましょう。 相性も様々ですので、すぐに遊びたいとフレンドリーな子もいれば、相手にしないで飼い主とばかり遊ぶ子もいます。怖くて鳴いてばかりになってしまう子もいるでしょう。それぞれの様子を見て、慌てず徐々に時間をかけて慣れさせてあげましょう。 チワワと猫、お互いに嫌なことがあればたとえ毎日寄り添って眠っている大の仲良しであっても喧嘩をします。 犬は、苛立つと牙を剥き出しにして怒り、最終的に襲いかかって噛みつきます。その際に、大切なことは猫が犬から逃げることができるように高さのあるキャットタワーを用意してあげることです。 猫は、怒ると犬に向かって猫パンチや噛みつきを行います。犬が怪我をしないように猫の鋭い爪は、こまめに切っておくこと、犬は遊んでいるつもりでも猫が面倒に感じているようなら離してあげることが大切です。 喧嘩をしてしまうことは悲しいことですが、一緒にいればお互いに気に食わないこともあるでしょうから喧嘩は仕方の無いことです。仲良く暮らしていくためには飼い主のサポートが必要です。 しかし多少唸ったり、猫パンチをされてしまっても、毎日一緒にいる仲間ということはお互いにきちんとわかっています。ですから、飼い主が対等に扱っていればそんなに激しい喧嘩にはならないでしょう。

そもそもチワワの性格は猫っぽい?

チワワといえば、キラキラの大きいお目目に小さいサイズの体。とびきりの甘えん坊なのに飼い主の前に立ち、勇敢に吠えて他の犬を威嚇する強い部分もあります。 そして、最も犬らしくない犬と言われているのもチワワなのです。チワワは、飼い主や知っている人にはものすごく甘えて自分から顔を埋めてきたりとても可愛い姿を見せてくれます。 しかし、自分の気が乗らない時に呼ばれた時は、耳がピクピク動いて聞こえているはずなのに寝たフリをしていたり、抱っこしようとすると逃げたりと猫のように絶妙なツンデレ加減を見せてくれます。 チワワは、ツンデレで猫のような犬とよく言われます。ツンデレとは、そっけない面と甘えん坊な面を合わせ持つタイプのことです。 例えば、ツンツンそっけない態度で相手をしてくれなかったのに、急に隣にきてデレデレ甘えてきたり、いつもはツンツンしているのに特定の人の前だけではデレデレになる。というのがツンデレです。 チワワは、好奇心も旺盛です。猫のように虫を眺めて捕まえようとしたり、意味もなくソファーの背もたれの上で寝ていたり…。実は猫じゃらしも大好きな子が多いんですよ。 気が強くてプライドが高く気紛れ。チワワはいつでもマイペースな犬らしくない猫っぽい性格の犬です。その性格が最も猫っぽい犬と言われる部分なのでしょう。

猫っぽい犬種とは?

犬といえば、もともとフレンドリーな性格でしっぽをフリフリして、いつでも飼い主から何か指示がもらえないか、遊んでもらえないかを考えているイメージです。 非常に甘えん坊で、飼い主が移動するのに歩くと寝ていてもサッと起き上がり横に来てどこまでも着いてくるそんな子が多いのではないでしょうか。 しかし、猫っぽいと言われるツンデレな犬種は、わがままな犬とか気分屋な犬と言われてしまいます。猫っぽい犬種でよく名前が上がってくるのは、チワワの他にもペキニーズがいます。 ペキニーズは、ぺちゃんこの愛らしいお顔に白いロングの被毛を持っています。 足は短足でいつも笑っているような顔の愛嬌満点の犬です。 長い間、中国の宮廷でのみ飼われていて、皇帝が袖に入れて可愛がっていたことから袖犬とも呼ばれていてとても高貴な雰囲気も持ち合わせています。 ペキニーズは非常に自立心が強く、頑固で一緒に生活をしている家族には非常に忠実で最高の愛玩犬ですが、他人と打ち解け抱っこをできるくらいになるまでには、かなり時間がかかるタイプの人見知りな犬です。 常にマイペースで、あまり感情を表に出すことがなく、他の犬のように飼い主に依存することもあまりないので猫っぽい性格の犬とよく言われます。 チワワもペキニーズもツンデレ犬が好きな人にはたまらない犬種と言えますね。

猫っぽいチワワはどんな行動をとる?

いつでも猫と一緒に過ごすことで、猫のように狭い箱の中にダイブしてみたり、猫が顔を洗うように手でマズル(口の尖った部分)を挟んでみたり…。 飼い主が思わず「君は猫じゃないだろう」と突っ込みたくなるような猫のような可愛い仕草を見せてくれます。 筆者の近所には、いつも家の塀の上に座っている柴犬がいます。前を通っても吠えることもなくただ猫のように塀の上で座ったり寝たりしています。 チワワも、わざわざ出窓に乗せて欲しいと飼い主に催促をし、そのまま眠っていたりもします。猫と一緒に出窓から外を見たり、日向ぼっこしているなんてとても可愛いですね。 室内にいる猫化したチワワは、新聞を読んでいると新聞の上に乗ってきたり、猫のように前足を折り曲げ丸まって眠っていたり…。そんな猫化した犬達を見て、さらに愛犬のことを愛おしく感じることでしょう。

チワワが猫っぽくなる条件はある?

チワワは元々猫っぽいと言われますが、やはり小さい頃から猫と過ごしているチワワは、もっと猫っぽく育つようです。 家という狭い場所の同じ空間で過ごすことで、お互いに影響を受け、犬と猫の行動のパターンが近づいてくるようです。 同じ屋根の下に暮らす猫がキャットタワーやテーブルなどの自分には届かない高い場所に昇り降りする姿を見ると、自然と犬も真似したくなるんでしょうね。 飼い主が、もともと猫を飼っていて、そのあと運命的にチワワに出会い、赤ちゃんの頃から猫のいる環境で育っているチワワは、なおさら自分を猫のように思いながら育つようです。 チワワは毎日猫と過ごすことで、猫を家族と思い大切に感じるのでしょう。猫がいる場所で一緒に眠りたくて、頑張ってキャットタワーの真ん中くらいの場所まで登り眠っていることもあります。 猫と一緒にいなくても、何故かもとから猫っぽい振る舞いの犬もいます。箱が大好きで見ると中に入ってしまう子や手を曲げて体の中に入れる猫座りをしていたり… そんな様子を見ていたら、癒されて思いっきり抱きしめたくなってしまいますね。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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