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ビーグルの子犬を飼いたい!特徴や飼い方を教えて!

アニホック往診専門動物病院

ビーグルの子犬を飼いたい!特徴や飼い方を教えて!

大きな耳と引き締まった体が特徴的なビーグルは、『スヌーピー』のモデルにもなった犬種で有名ですよね。 ビーグルは嗅覚がとても優れていて、地面に鼻をくっつけながら歩きまわり、臭いを嗅ぎながら獲物を探していました。 長時間獲物を探し回る仕事をしていたのでとてもスタミナがあり、毎日の運動量がたくさん必要になります。 こちらでは、そんなビーグルの性格や特徴、かかりやすい病気などをお話しします。

ビーグルはどんな犬種?

フランス語で小さいという意味のビーグルですが、筋肉が発達しているため、ガッチリとした体つきであり、大きな耳で存在感もがあります。 狩猟犬なので、小さな体の割にとても大きな声を持っています。なので、無駄吠えのくせがついてしまうと、成犬になってから困ってしまうので、子犬の頃からしっかりとしつけてあげましょう。

︎ビーグルの性格とは?

元気でやんちゃ、遊ぶのがとても大好きです。 フレンドリーで優しく、愛嬌があって攻撃性が少なく家族が大好きです。 子供とも、誰とでも仲良くなれます。甘えん坊で寂しがり屋な一面もあります。

ビーグルのかかりやすい病気とは?

①椎間板ヘルニア

首や背中、腰の背骨を痛がって、あまり動かなくなってしまったり、抱き上げる時にキャンと鳴いたり、背中を丸めて震えたりします。どこかに飛び乗った時や、降りた時などになってしまうことが多いです。 強い痛みがあるので、早急に動物病院へ連れて行ってあげましょう。

②クッシング症候群

副腎皮質機能亢進症とも言われています。 コルチゾールというホルモンが、過剰な分泌がおきて引き起こされます。 多飲多尿や左右対称的な脱毛、肥満、過食などの症状がみられます。 糖尿病を併発することもあります。

③糖尿病

内分泌系の病気で、インスリンの作用不足によって起こる病気です。 症状には、多飲多尿や肥満などがみられます。 重症化すると、脱水や嘔吐などの症状もみられ、命に関わることもある危険な病気です。 糖尿病には、合併症の危険性もあり、白内障や網膜症などの目の病気を発症することもあります。

④てんかん

脳の異常が原因となって、突然倒れてしまい、四肢が硬直して、発作が起こります。 失禁してしまったり、泡を吹いてしまうこともあります。 発作を起こしたワンちゃんの多くは、発作が終わると元の状態に戻り、歩き出します。 発作が起きたてしまった時には、慌てずに周りのものを避けて、ワンちゃんがぶつかって怪我をしないようにしてあげます。 発作を起こすと、舌を噛んで出血してしまうこともあります。 発作がいつ、何分くらい続いたかを記録し、出来れば動画を撮影し、動物病院で獣医師にみてもらいましょう。

⑤外耳炎

外耳炎は耳の中に溜まった耳垢に、菌が繁殖して感染した状態です。 ビーグルは、垂れ耳なので湿気がこもりやすくなっているので、外耳炎になりやすいです。耳を痒がったり、頭を振ったり、いやな臭いがする場合は、動物病院で診察してもらいましょう。

ビーグルを飼う上で気をつけたいことは?

①十分な運動をさせること

ビーグルは、何時間でも歩き回れるような十分なスタミナがあるため、短時間の散歩だけでは運動不足になってしまいます。 運動不足が続くとストレスが、どんどんたまってしまいます。 ストレスがたまると、無駄吠えをしたり、噛みついたり、自分の体をなめたり、あるいはかじって傷つけてしまうこともあります。 ストレスがたまらないように、公園やドッグランへ連れて行き、広いところを思いっきり走らせたり、遊んであげたり、十分に運動をさせてあげましょう。

②肥満に気をつけること

ビーグルは、他の犬種に比べると肥満になりやすい犬種です。 ですから、きちんと食事量を管理してあげなければいけません。 肥満になってしまうと足腰に負担がかかりますし、椎間板ヘルニアなどの原因になってしまうこともあります。 他にも、心臓や腎臓にも負担がかかってしまいます。 しつけのご褒美は、おやつなどの食べ物だけではなく、特別なおもちゃでも代用できます。ご褒美の食べ物の与えすぎに気をつけましょう。

③皮膚、被毛のケアをしっかりと行うこと

ビーグルは、散歩や外遊びが大好きです。短い毛で毛玉は出来ませんが、毎日散歩へ連れ出すと体も汚れています。 ラバーブラシでブラッシングをしたり、蒸しタオルで拭いてあげるだけでも、かなり綺麗になるので、毎日ケアをして、清潔に保ってあげましょう。 シャンプーや、肛門腺絞り、耳掃除も定期的にしてあげましょう。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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