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犬の関節リウマチ(リウマチ様関節炎)を解説!症状・原因・治療・予防を知る

アニホック往診専門動物病院

犬の関節リウマチ(リウマチ様関節炎)を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の関節リウマチ(リウマチ様関節炎)の症状

犬の関節リウマチ(リウマチ様関節炎)(かんせつりうまち(りうまちようかんせつえん)とは、関節に炎症と腫れを起こす自己免疫性の病気です。 症状は、起床時や休息後に関節の硬直や痛み、一か所以上の関節の左右対称性の腫れなどがあらわれるほか、全身症状として発熱や食欲の低下、足を引きずるなどの症状もみられるようになります。 関節リウマチは進行性の病気で、放置をすれば関節の変形と骨の崩壊が進み、痛みが激しくなる他、患部やその周辺を触られることを嫌がって歩行も困難になります。 犬種では若年齢・中年齢のミニチュアダックス、マルチーズ、シェトランド・シープドッグ、シー・ズー、プードルなどの小型犬でみられることがあります。 また、若年齢で発症するほど進行が速く、関節の変更が起こりやすくなります。

犬の関節リウマチ(リウマチ様関節炎)の原因

原因ははっきり解明されていませんが、免疫機能の異常が関与していると考えられています。

犬の関節リウマチ(リウマチ様関節炎)の治療・予防

治療法は、消炎鎮痛剤や抗リウマチ薬などを投与して痛みを和らげます。 また、肥満によって足腰の負担が大きい場合には、適度な運動と食事管理を行い、適正な体重まで減量する他、温浴治療や赤外線、超音波治療なども有効とされています。 予防策は、進行性の病気なので、一度発症すれば根本治療は難しく、その為に早期発見・早期治療に努めて少しでも病気の進行を抑えることが大切です。 症状がみられ始めたら早めに動物病院を受診しましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)

犬の骨・関節の病気一覧

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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