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犬の肛門嚢炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

アニホック往診専門動物病院

犬の肛門嚢炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の肛門嚢炎の症状

肛門嚢炎(こうもんのうえん)は、肛門嚢(こうもんのう)という場所に炎症が起きる病気です。肛門嚢は、マーキングに使う分泌液を溜める場所です。この分泌液は定期的に排出する必要がありますが、肛門嚢に溜まったままの状態になることがあります。そうすると、分泌液から細菌が繁殖して炎症を引き起こします。 お尻を地面にこすったり、舐めるような動作をするようになります。徐々にお尻が赤く腫れていくこともあります。 症状が悪化すると、腫瘍の発生につながることもあるため注意が必要です。

犬の肛門嚢炎の原因

肛門嚢が詰まる要因として、肛門と肛門嚢をつなぐ管が詰まる場合が挙げられます。 また定期的な肛門腺絞りを怠った場合も、分泌液がうまく排出できず、肛門嚢炎の発症につながります。

犬の肛門嚢炎の治療・予防

まずは肛門嚢に溜まっている分泌液を排出させます。その後、抗生物質などを投与することで滅菌します。 症状によっては、外科治療を行う場合もありますので、獣医師の先生と相談するようにしましょう。 予防方法としては、肛門腺絞りを定期的に行うことが重要です。これは飼い主の方が自宅で行うことができます。ただし飼い主の方が慣れておらずうまくできない場合は、動物病院で教えてもらうようにしましょう。

犬の消化器の病気一覧

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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