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犬のマイボーム腺炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

アニホック往診専門動物病院

犬のマイボーム腺炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬のマイボーム腺炎の症状

犬のマイボーム腺炎(まいぼーむせんえん)とは、まつげの生え際にあるマイボーム腺が炎症する病気です。 マイボーム腺は、油分を分泌し、眼球の乾燥を防ぐという役割を担っています。 瞼のふちが赤く腫れる、瞼の周辺にイボができる、目ヤニや涙液が増えるなどの症状が見られます。 また、痒みを伴うことも多く、目をこすったり、床にこすりつけたりするようになります。

犬のマイボーム腺炎の原因

マイボーム腺炎には二つの種類があります。 マイボーム腺に細菌が感染することで起こる炎症を「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」、マイボーム腺に分泌物で詰まることで起こる炎症を「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」といいます。 つまり、マイボーム腺炎は、細菌感染か分泌物のつまりが原因となります。

犬のマイボーム腺炎の治療・予防

麦粒腫の場合は、抗生物質の投与によって細菌の活動を抑制します。こちらは比較的早く治ります。 霰粒腫の場合は、外科手術を行い、詰まっている分泌物の排出を行います。 マイボーム腺炎は予防が難しい病気です。 早期発見・早期治療ができるよう、異常を感じたらすぐに動物病院へ行きましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)

長毛種がなりやすいといわれています。

犬の目の病気一覧

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

病気・しつけ・介護など

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