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メインクーンの値段っていくら?3つの入手方法と価格の違いをご紹介!

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メインクーンの値段っていくら?3つの入手方法と価格の違いをご紹介!

メインクーンの値段っていくら?

メインクーンはアメリカ原産の猫種で、長毛種と短毛種に分かれます。その大きさは世界一とも言われており、各地で巨大に成長したメインクーンの姿を見ることが出来ます。 メインクーンは猫種の中では流通が少なく、ペットショップでも店頭で販売されていることは少ないようです。しかし穏やかな気質とフワフワの毛質が人気で、愛猫家の中には飼育している人も多くいます。 では、メインクーンを飼育したいと考えた時に、値段はどの程度になるのでしょうか? ペットショップで販売される際は、メインクーンは約20~30万円で販売されることが多いようです。一般的な猫の販売価格が約15~30万円であることを踏まえると、やや高価な猫になっていることが分かります。 流通が少ないためにペットショップなどでは高価な値段が付けられることが多いようです。 またブリーダーなどから直接購入することも出来ますが、その際は約20~50万円の価格で販売されていることが多いです。 ブリーダーには血統の良いメインクーンや、キャットショーなどで賞を取った猫がいることが多く、血統の違いにより値段が大きく異なってきます。

メインクーンの3つの入手方法と相場の違いをご紹介!

メインクーンを入手するには、3つの入手方法があります。また相場も違ってきますので、その違いをご説明します。

ブリーダー

猫種の中ではメインクーンのブリーダーはあまり多くありませんが、各地にいるブリーダーから購入することが出来ます。 ブリーダーではキャットショーで入賞した経歴のあるメインクーンや、血統が良いメインクーンが繁殖に使われていることがあり、それにより相場は大きく変わることが多いでしょう。 また詳しくは後述いたしますが、被毛の長さ、毛色などでも相場は変わってきます。 ブリーダーから購入する際は、ブリーダーに連絡をして、直接行って購入するのが一般的ですが、インターネットで購入できるところも増えているようです。 しかし、インターネットで激安価格で販売されているのを見かけたこともありますが、あまりお勧めは出来ません。空輸等で届いた子猫が弱っていたり、感染症にかかってしまっていたりする恐れがあるからです。 やはり直接ブリーダーの元へ足を運び、衛生面や繁殖状態、そして何より子猫の状態をしっかりと目で見て確認して、購入する事が何より大事になるでしょう。 ブリーダーの元には子猫だけでなく親猫も一緒に飼育されていることがありますので、親猫を見ることによって子猫が将来どれだけ大きくなるのかある程度分かるというメリットもあります。 見学だけでもOKというブリーダーも多く存在しますので、気になった猫がいればブリーダーに直接連絡をしてみましょう。 また動物病院にもブリーダーの情報が集まっている可能性があります。 動物病院であればワクチンや予防等をしっかりと行っているブリーダーを紹介してもらえるので、メインクーンを飼いたい際には一度問い合わせてみるのも良いでしょう。

里親

ブリーダーで繁殖を終えたメインクーンの里親になる、というのも入手方法の一つになります。また飼い主の都合で飼育出来なくなった場合も、同じく里親募集が出ることがあります。 どちらの場合も子猫であることはほぼ無く、成猫からの飼育となりますがメインクーンは穏やかで人に懐きやすいため、飼育は難しくありません。 里親になる場合の多くは、毛色や血統の違いがあっても費用は掛かりません。しかしブリーダーなどでは一部の医療費(避妊手術やワクチン代)を払う場合もあるようなので、里親になる際には必ず確認をしておきましょう。 メインクーンは純血種のため、里親募集が出てもすぐに決まってしまうことが多いようです。そのため里親になりたいと思った際にはこまめにインターネットなどをチェックし、情報を見逃さないようにすると良いでしょう。 またメインクーンのブリーダーに直接里親希望と伝えることも一つの方法です。ブリーダーは繁殖を終えたメインクーンを里親に出すことがあるため、直接伝えておけば里親を募集する際に声をかけてもらうことが出来ます。 成猫はトイレのしつけをする必要もほとんどなく、大人しいのでとても飼いやすいです。また、飼い主のいない猫を助けることにも繋がります。 子猫から飼う事にこだわりが無い場合には、里親になることも一つの選択肢にしてみてはどうでしょうか。

ペットショップ

猫を購入するにあたって一番一般的なのが、ペットショップからの購入です。常に店頭で販売されることは多くありませんが、繁殖時期などには店頭で販売される事もあるでしょう。 ペットショップでは多くの場合、カラーや体格によって相場が変わってきます。珍しいカラーやがっちりとした大きな体格のメインクーンが高価になる傾向があるようです。 ペットショップで購入する際は、ワクチンが終わっていたり、必要な治療を終えていたりというメリットがあります。 また購入時に保険加入などの手続きを一緒に行っている所や、飼育用品も一緒に販売している所がほとんどのため、初めてメインクーンを飼う人には適しているでしょう。

メインクーンの子猫を買うのにおすすめのブリーダーは?

メインクーンの子猫を販売しているブリーダーは各地に存在しています。その中でもおすすめのブリーダーを2件ご紹介します。

ピュアエール

http://www2s.biglobe.ne.jp/~k-ikoma/ ピュアエールは京都府のキャッテリーで、緑に囲まれた自然の多い地域にあります。メインクーンを専門にブリーディングしており、キャットショーにも参加しているため良い血統のメインクーンを迎えることが出来るでしょう。 また繁殖を引退した猫の里親も探している場合があります。費用は不妊手術やワクチン代等の諸経費のみになりますので、希望の場合は問い合わせてみましょう。

キャンディメイ

https://www.candy-may.com/ キャンディメイはメインクーンだけでなくマンチカンやペルシャなど様々な猫種の繁殖を、長野県の自然豊かな環境で行っています。店舗も併設されているため、希望の猫を直接見ることも出来ます。 またブリーディングだけでなくペットホテルやトリミング、飼い猫の交配など幅広く行っています。規模の大きいブリーダーになりますので安心して購入することが出来るでしょう。 希望の猫が見付からなくても、ブリーダーのネットワークで希望の猫を探してもらうことが出来ます。子猫の情報はホームページで随時更新されていますので、希望の子猫がいる場合は連絡してみると良いでしょう。

メインクーンの毛色ごとの価格の違いとは?人気の黒や灰色は?

メインクーンには様々な毛色が存在します。その毛色によって、価格が異なっていることがあるようです。では、毛色ごとにどのように価格が違ってくるのでしょうか。

ブラック

黒色の大変美しい毛色です。メインクーンでは珍しい毛色になるため高額になることが多いようです。 ブラックの中でも白い毛色の入り方によって、ブラックソリッドやブラックスモークと分けられています。またブラックホワイトと呼ばれる黒と白のまだら模様の毛色も人気で、高価になっています。

グレー

グレーの毛色はメインクーンの中でも人気が高く、流通が多くなっています。毛色の中の白の入り方にもよりますが、一般的にグレーは高額になることはありません。 長毛のグレーのメインクーンはとても美しく、気品に満ちている姿、またメインクーンの特徴であるフサフサの尻尾もより大きく見えることが人気の秘訣のようです。

ブラウン

ブラウンもメインクーンでは一般的な毛色となっており、縞模様の入ったブラウンタビー、単色のブラウンソリッドなどがあります。流通も多いため、価格もさほど高額になることはありません。 ブラウンタビーの縞模様は黒色になります。そのため縞の入り方によっては全体的に黒っぽく見えることがあるでしょう。

ホワイト

メインクーンの最もスタンダードな毛色がホワイトです。流通も多く、価格も高額になることはあまりありません。白くてふわふわの毛が人気なのですが、汚れが目立ちやすいため清潔に保つ必要があります。 一般的にホワイトの場合は全身に他の毛色が混ざることはありません。白い毛色に大きな黒い瞳が目立ち、大きなぬいぐるみのように見える事も、人気の秘訣です。

メインクーンを購入する際の注意点は?寿命や性格は?

ではメインクーンを購入する際は、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか?寿命や性格とともにお伝えします。

購入の際の注意点

まず購入する際には猫の様子をしっかりと観察し、活発に動いているか、衰弱していないかをしっかりと確認しましょう。弱っている猫は鼻水や目やにが出ている場合が多くなるため、特にしっかり観察しましょう。 またブリーダーやペットショップなど、多頭飼育している場所では伝染病が流行することがあります。 購入時に症状が出ていなくても、飼育し始めてから発症する病気もあるため、伝染病が出ていないかどうかをスタッフに確認すると良いでしょう。 購入時はペットショップにいても、繁殖はブリーダーである場合も多くあります。そのためブリーダーの元でも病気が発生していないかどうかを確認出来るとさらに安心です。 そして必要な健康診断やワクチン、発症している病気に対しての治療が適切に行われているかどうかをしっかりチェックしてから購入しましょう。 子猫のうちは様々な病気にかかりやすく、点眼や点鼻などの治療をすでに行っている可能性があります。 購入後も自宅で治療が必要な場合もありますので、購入時にしっかり確認し、やり方が分からなければ教えてもらうと良いでしょう。 また、ブリーダーから購入する際は親猫がブリーダーの元にいる場合がほとんどです。遺伝疾患のリスクを防ぐためにも、親猫に病気が無いかどうかも確認しておきましょう。

寿命

メインクーンの寿命は約10~12年と言われています。猫全体の平均寿命が約15年という事を考えると、やや短めになっています。そして他の猫種でも言えることですがオスよりもメスの方が長生きの傾向があります。 ではなぜメインクーンは他の猫種に比べて短命になってしまっているのでしょうか? これはメインクーンのかかりやすい病気が関係していると言われています。メインクーンは遺伝的に肥大型心筋症などの病気のリスクが高く、若齢期から治療が必要になることがあるのです。 しかし全てのメインクーンに発症するわけではありませんし、生活環境によって病気のリスクを防ぐことも出来ます。 毎日与えるキャットフードはライフステージに合ったものを与え、ストレスの無い生活を心がけることによって寿命を延ばす事は可能です。健康管理には気を付けて飼育するようにしましょう。

性格

メインクーンは非常に大人しく、穏やかな性格をしています。その性格から、ジェントルジャイアントという別名が付くほどです。ほとんど鳴く事も無く、飼いやすい猫と言えるでしょう。 またとても賢い猫です。トイレのしつけも簡単で、子供や他のペットと飼育することも可能です。 とても甘えん坊な性格も持ち合わせています。飼い主に甘えるのが大好きな猫が多いので、たくさん遊んで甘えさせてあげましょう。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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