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ミニチュアダックスフンドの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて

アニホック往診専門動物病院

ミニチュアダックスフンドの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて

短い足に、長い体が特徴のダックスフンドは、人気ランキングにも、長年上位にランクインしています。 上目遣いをしたり、元気に走り回ったり、大きな声も特徴的です。こちらでは、ダックスフンドの特徴や性格を紹介します。    

◎ミニチュアダックスフンドってどんな犬種?

  ダックスフンドは原産国がドイツで、巣穴にいるアナグマを追いかけたり、捕まえたりする狩猟犬として飼われていました。   ⚪︎性格 独立心が強いところもありますが、家族や仲間を守ろうとする意識の高い犬種です。 勇敢で利口で、もともと吠えてアナグマを追い払っていたことが仕事なので、大きな声でよく吠えます。   ⚪︎毛質の種類 ①スムースベアード ツヤツヤとした硬い毛が密に生えています。 筋肉など、たくましさが際立ちます。 ②ロングヘアード やわらかく、つやのある毛が特徴的です。 足の後ろや耳に長い飾り気が生えています。風になびく毛が上品です。 ③ワイヤーベアード 眉毛とひげが特徴的で、ゴワゴワした硬い毛が生えています。 個性的なので、人気があります。こちらの毛はとても毛玉になりやすいので、毎日の手入れが必要です。  

◎かかりやすい病気

①椎間板ヘルニア 急に首や背中、腰の背骨を痛がり、あまり動かなくなったり、抱き上げるときにキャンと鳴いたり、背中を丸めて震えたりします。 強い痛みがあるので、早急に動物病院へ連れて行ってあげましょう。 ②進行性網膜萎縮症 進行性網膜萎縮症は、先天性の目の病気です。 網膜の細胞が萎縮して、最後には失明していましいます。 初めは、暗い場所で、見えにくくなくなります。壁や物にぶつかるようになったり、アイコンタクトがとれなくなったら、動物病院で検査を受けましょう。 犬は、失明したとしても、嗅覚や聴覚が優れているので、家の中では不便なく、生活出来ることが多いです。 障害物をなくして、部屋の模様替えをしなければ、犬はきちんと覚えていて、失明しても生活出来ます。 ③てんかん 脳の異常により、突然床に倒れ、四肢が硬直し、発作が起こります。 失禁したり、泡を吹いてしまうこともあります。 ほとんどは、発作が終わると元の状態に戻り、歩き出します。 発作が起きた場合は、周りのものをなくして、ぶつからないようにしてあげます。 発作がいつ、何分くらい続いたかを記録し、出来たら動画を撮影し、動物病院で獣医師にみてもらいましょう。 ④ワクチンアレルギー 混合ワクチンなどを接種したあとに、アレルギー反応が起こります。 顔が腫れて、ひどい時は、ムーンフェイスと呼ばれる、丸い顔になるまで腫れます。 ワクチン後に変化があったら、すぐに接種した動物病院へ連れて行き、治療をしてもらいます。 今後、そのワクチンは打たないか、別のメーカーに変更したり、予防できる病気を減らしたりします。 ⑤糖尿病 内分泌系の病気で、インスリンの作用不足により起こります。 症状には、多飲多尿や肥満がみられます。 重症化すると、脱水や嘔吐もみられ、命にかかわることもあります。 糖尿病には、合併症の危険もあり、白内障や網膜症などの目の病気を発症することもあります。  

◎気をつけてあげたいこと

  ①無駄吠えのしつけをしっかりと ダックスフンドは、かなり声が大きいので、無駄吠えのしつけが必要です。 多頭飼いですと、人間の会話も聞こえないくらい大きな声になります。近所迷惑にもなりますので、しっかりとしつけてあげましょう。   ②階段の昇り降りをさせない ダックスフンドは、椎間板ヘルニアになりやすいので、階段の昇り降りは厳禁です。 階段の昇り降りをする動きは、首や腰などを痛めてしまう原因になるので、階段には行かせないしつけが必要です。 階段まで進めないように、ゲートをつける方法もあります。   ③肥満にさせない こちらも、足腰の負担をかけさせないためにも、ダックスフンドは太らせてはいけません。 太り過ぎたダックスフンドは、足が短いので、お腹が地面についてしまう子もいます。 心臓にも負担がかかりますし、糖尿病の原因になってしまうこともあります。 小さな頃から、体重管理には気をつけてあげましょう。   ダックスフンドは、吠えることが仕事なので、全く吠えないようにしつけるのは、難しいと思われます。 臆病な性格の子ですと、恐怖心から、吠えたり唸ったりしてしまいます。 人懐っこく、人が大好きにな犬になるように、たくさんの人に会わせてあげましょう。 ソファや、座布団を掘ったりもしますし、おもちゃをめちゃくちゃに壊すことも出来ます。 狩りをしたい本能を満たしてあげるためにも、丈夫なおもちゃを与えたり、ボール投げなどをして、たくさん遊んであげましょう。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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