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犬の乳歯遺残を解説!症状・原因・治療・予防を知る

アニホック往診専門動物病院

犬の乳歯遺残を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の乳歯遺残の症状

犬の歯は生後約7ヶ月で、乳歯から永久歯へと生え変わります。 しかし、生後7ヶ月を過ぎても乳歯が残り、永久歯が重なって生えてしまうことがあります。それが乳歯遺残(にゅうしいざん)です。 乳歯と永久歯の間に歯垢が溜まり歯周病を発症したり、正常な位置に生えなかった永久歯が口腔内を傷つけたりします。 また、食事が困難になることもあります。

犬の乳歯遺残の原因

乳歯遺残のはっきりとした原因はまだ解明されていません。 ただ、大型犬よりも小型犬によく見られることから、遺伝が関係しているのではないかと言われています。

犬の乳歯遺残の治療・予防

生後7ヶ月を過ぎても乳歯が残っている場合は、乳歯を抜歯する必要があります。 また、噛み合わせが悪くなっている場合には、矯正することもあります。 正常に乳歯が抜けるよう、おもちゃやタオルを用いて、乳歯が抜けるのを促したりしましょう。 しかし、おもちゃやタオルを強く引っ張ることは口腔内を傷つけることにつながるので注意が必要です。 日ごろから歯磨きの習慣をつけ、歯のチェックを行いましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)

小型犬で発症の可能性があります。

犬の口腔・歯の病気一覧

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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