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メインクーンの餌やキャットフードでおすすめは?

アニホック往診専門動物病院

メインクーンの餌やキャットフードでおすすめは?

メインクーンの餌代はどのくらいかかる?

メインクーンは一般的な猫に比べて大型になります。 雄と雌で違いがあり、雄のほうが体が大きくなることが特徴です。一般的な体重は雄で6~9kg、雌なら3~5kgといわれます。 体長が1メートル以上になる固体もいますので、猫に合わせた餌選びが必要になるでしょう。 これだけ大きな猫ですから、他の種類に比べて食事の量も多く餌代は高めになります。ですがキャットフードの中でもドライフードは大型パックも普及しており、割安で購入できます。 おやつなどを含めて1ヶ月1万円を想定しておけば、それほど餌代に困ることはありません。

メインクーンに必要な餌の量

メインクーンの成猫は、個体差によって体重も変わります。そのため体長や体重などを見ながら、餌の量を変えていきましょう。 子猫も体重に合わせて餌の量を変えることが大切です。 ドライフードを食べるようになった子猫なら、最初は40~50g程度から様子を見て、大きくなるごとに量を増やしていきます。1歳になるまでは、体重に応じて量を変更していきましょう。 また、メインクーンは他の種類とは違い、1歳を過ぎてからも成長を続けます。2~3年は大きくなっていきますので、成猫になってからも餌の量には気を配っておくようにしましょう。 体重1kgあたり80キロカロリー前後が、獣医師広報でも推奨されています。

メインクーンの子猫や、成猫に必要な栄養

メインクーンは大型猫であることから、肥満などに気を使う必要があります。 また体を支える骨や関節も大切になりますし、心疾患などを防ぐためにタウリンや血液をサラサラにするEPA・DHAなどの栄養素が欠かせません。 もちろん大きな体を維持するためには一定のカロリーも必要になるので、栄養バランスとともに摂取カロリーにも気をつけましょう。 餌から動物性タンパク質をしっかり摂取し、ビタミンを取り入れることで美しい毛並みを保つことができます。 メインクーンは柔らかな毛並みが魅力的な品種でもあり、艶やかな毛を守るためにもビタミン類や必須脂肪酸は大切な栄養素になります。 また、1歳までの子猫の場合は成長を促すためにも栄養バランスが良く、消化吸収しやすい子猫向けキャットフードを活用しましょう。

1歳までの子猫におすすめなドライフード

メインクーンは1歳までの時期に、基礎的な体格が出来上がります。もちろんその後も緩やかに成長していきますので、子猫のうちにしっかり餌を食べて栄養を取り入れていくことが大切です。 添加物が少なく、栄養成分が優れているキャットフードをご紹介します。

ロイヤルカナン

・キトン 子猫の食事に必要な栄養バランスが、しっかり整っているドライフードです。成猫用に比べてカロリーも高いため、動き回る子猫でもしっかり栄養が吸収できます。 動物性タンパク質が消化吸収しやすいように工夫されているため、メインクーンの子猫の成長に役立ちます。

ロータス

・キトン チキンレシピ チキンを主原料としているので、しっかり動物性タンパク質が摂取できます。オーブンを使って焼いているので手間暇もかかっており、その分美味しさも抜群です。味を気にするオーナーにもおすすめです。 クランベリーやメチオニンが含まれていることが特徴で、健康を保つために最適です。消化吸収がまだ行いにくい子猫のために、複数の乳酸菌も配合されています。

1歳頃にはどんな食事が良いの?

メインクーンは成長期も長く、数年にわたって成長を続ける種類です。普通なら1歳になれば成猫といわれますが、メインクーンに限っては1歳になってすぐ成猫用フードに切り替えるより少し遅らせた方が良いでしょう。 個体差もあるので十分成長していれば問題ありませんが、気になるようならタンパク質が高めのキャットフードを利用するなどして15ヶ月頃まで様子を見てみましょう。

成猫におすすめのドライフード

一般の猫の成猫期はだいたい1歳からですが、メインクーンは成長が続きます。他の品種よりも少し成長期が長くなっていることが特徴です。 他の猫と少し異なった成長形態のため、個体の成長に合わせることが大事です。キャットフード選びにもこだわっていきましょう。 特に毛並みを綺麗に保つことができる成分や、健康維持に大切な成分を含むキャットフードをご紹介します。

ロイヤルカナン

・メインクーン 成猫用 ロイヤルカナンでは、メインクーン向けの商品が販売されています。添加物もなく安心な商品です。生後15ヶ月から12歳頃まで利用できます。 この商品は、メインクーンに特化したアイテムのため他の商品に比べて食べやすく、栄養バランスもメインクーン向けに配慮されている点がポイントです。 心臓の健康維持や、骨や関節を守るための栄養がたっぷり含まれています。 アミノ酸やビタミンを始めとして、オメガ3・6系不飽和脂肪酸を配合しているため、メインクーンの魅力でもある皮膚や毛並みも美しく保つことができます。 また他の品種にはない独特な短い顎を持つメインクーンに配慮して、粒の形や食感にもこだわっています。

カナガン

・グレインフリーキャットフード カナガンのドライフードは、グレインフリーで人工添加物不使用の商品です。 メインクーンは体格を保つために動物性タンパク質が豊富で、穀物が少ないキャットフードが向いています。そのためカナガンのグレインフリーキャットフードは、メインクーンの食事として最適です。 人間も食べるチキンやサツマイモなど、新鮮で豊富な栄養素が詰まっています。

メインクーンの健康維持に気をつけるためのポイント

メインクーンの健康維持を助けるためには、キャットフード選びも大切ですが運動を促進することも必要です。大きな体なので、どうしても運動量が必要になります。 餌の回数や量をコントロールするだけでなく、できるだけメインクーンが体を動かせる環境を作りましょう。 また、定期的に遊んであげるなどして筋肉の発達を助けて肥満を防ぎましょう。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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