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犬が脱走するのはなぜ?

アニホック往診専門動物病院

犬が脱走するのはなぜ?

1.犬が脱走する理由

わんちゃんが脱走してしまう理由は様々です。犬種としての気質、愛犬の性格、周りの環境などからも考えられる理由は異なってきます。

怖いという危機管理

知らない人や、苦手な犬、初めて見るものなど。何か怖い、嫌な思いをしたときには飼い主さんの声も耳に入らなくなり、走り出してしまいます。

パニックによる逃亡

犬は人間の4倍もの聴覚があるといわれています。そんな犬にとって、雷や花火などの突然の音は大きな騒音です。犬がパニックを起こし、飛び出して脱走することがあります。
脱走するには至らなかったとしても犬は意外なことでも、怖がったり驚いたりすることがあるということを理解しておきましょう。
初めて出会う刺激に対して過剰に反応してしまうワンちゃんには特に要注意です。

ストレスや好奇心からの脱走

犬の散歩量が十分でない場合、運動不足によるストレスで外への執着が強くなります。また、窓から見える動く人や動物などの外への好奇心から、脱走してしまうことがあります。

本能的行動

去勢していない犬の場合には、繁殖しようとメスを探す行動が増えると思います発情中のメス犬、去勢していないオス犬には外出の制限がかかってしまうことがあります。本能による脱走の場合には、相手の犬、飼い主さんにも迷惑をかけてしまうことになる可能性があります。繁殖を考えないのであれば、早いうちの不妊手術をおすすめします。

2.犬を脱走させない予防法

パニックへの対処

突然の大きな物音で犬がパニックを起こした時、家の中であれば安心できる場所を作ることで、脱走を防ぐことができます。しかし、散歩中などの外出中のパニックになると、飼い主でもコントロールすることが難しくなります。
大きな音が苦手な犬は、花火大会や街中などの騒音がひどいところへは、連れて行かないようにするのがいいと思います。連れて行く必要がある場合は、ケージに入れてパニックを起こしても逃げられないような状態を作ることで脱走を防ぎましょう。

恐怖心への対処

犬が嫌なことをされて覚えている場合、恐怖の記憶から逃げ出そうとする可能性があります。嫌なことをする場合、予想される場合はケージなどにいれて脱走できない状況を作りましょう。

散歩不足への対処

1日のほとんどを狭いケージの中で過ごしたり、散歩の量が不十分だったりすることで、運動不足に陥っているケースです。
 ストレスを抱えないように、広い場所で伸び伸びと走り回せたり、しっかりと運動させる必要があると思います。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演

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