犬のレプトスピラ症を解説!症状・原因・治療・予防を知る

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犬のレプトスピラ症の症状

レプトスピラ症は、レプトスピラ菌という菌に感染することで発症する病気です。

感染してから3~14日間の潜伏期間があります。レプトスピラ菌はいくつかの型があり、その型によって症状が変わってきますが、初期症状としては、発熱、嘔吐、脱水などが表れることがあります。急性の場合には、腎不全や肝不全、黄疸などの症状を引き起こすこともあり、命に関わる病気といえます。

また犬から人へ感染することもあり病気です。

ただしレプトスピラ菌に感染してもすぐに症状が表れず、そのまま自然治癒する型もあります。

犬のレプトスピラ症の原因

レプトスピラ菌に感染することで、レプトスピラ症は発症します。感染経路としては、ネズミの尿などから感染することがあります。また尿が混じった水たまりや土壌に触れたり、口を付けたりすることでも感染します。

犬のレプトスピラ症の治療・予防

主に抗生物質を投与して、レプトスピラ菌を除外します。また症状に応じて、点滴なども行います。

予防接種は、一定の予防効果が見込めます。また汚染された水からの感染を防ぐために、路上の水たまりや不潔な川などの不衛生な場所には、愛犬を近づかせないように気を付ける必要があります。ネズミが発生している場合には、ネズミを駆除することも効果的といえます。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演