犬の耳腫瘍を解説!症状・原因・治療・予防を知る

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犬の耳腫瘍の症状

犬の耳腫瘍(みみしゅよう)とは、耳にしこりのようなイボができる病気です。

耳の外側だけでなく、耳の中にできることもあります。

耳にイボが見られる、腫瘍部から出血する、耳からにおいがする、耳を気にするそぶりを見せるなどの症状が見られます。

また、外耳炎や中耳炎を併発していることもあります。

犬の耳腫瘍の原因

耳腫瘍のはっきりした原因はいまだに解明されていません。

考えられる要因としては、皮膚の慢性的な炎症、耳の不清潔な状態が続いていることなどが挙げられます。

耳が垂れている犬種は、耳の中に湿気がたまりやすく、雑菌も繁殖しやすいので注意が必要です。

犬の耳腫瘍の治療・予防

腫瘍が良性の場合には、経過観察を行います。

腫瘍が悪性の場合には、外科手術によって腫瘍を取り除きます。

良性の場合でも、腫瘍の大きさによっては外科手術を行うこともあります。

耳にイボを発見した際は、様子見をするのではなく、すぐに動物病院を受診しましょう。

記事監修
動物病院病院 総長 藤野 洋

アニホック往診専門動物病院獣医師 藤野 洋

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

日本大学生物資源科学部(旧農獣医学部)獣医学科卒業。
卒業後、約20年にわたり動物病院でペットの治療に従事。
2007年(株)フジフィールド創業。動物病院とトリミングサロンのドミナント多店舗展開を行い、複数店舗の開業/運営を果たす。

【エデュワードプレス(旧インターズー)】・トリミングサービス成功事例セミナー講師・トリミングサービス成功ガイド監修・Live trim2018 マネージメントセミナー講師 【メディア】・ラジオ調布FM ペットオーナー向け番組MC・多摩テレビ 「わんにゃんMAP」番組パーソナリティ・j:comジモトピ「世田谷・調布・狛江」出演