猫の体重が減った

猫の体重が減った

最近猫が昔よりも細くなった気がする、あるいは実際に体重が減ってきた、そんな時、疾患が隠れている場合があります。 特にシニアの猫の場合は重大な疾患の可能性もあります。体重減少が気になったら、かかりつけの獣医師に相談するようにしましょう。

体重が減少する原因

脱水、食欲不振、栄養吸収の低下、筋肉量・脂肪量の低下

猫の体重が減る原因と疾患
  • 腫瘍疾患
  • 慢性腎臓病
  • 甲状腺機能亢進症
  • 糖尿病(末期)
  • 口内炎
  • 感染症(猫伝染性腹膜炎:FIP、猫エイズ:猫免疫不全ウイルス、猫白血病ウイルス、寄生虫など)
  • 慢性消化器疾患
  • 慢性肝臓疾患

その他

診断と治療

診断

猫の体重減少では上記疾患の可能性が考えられるため動物病院の受診を検討しましょう。
動物病院では、どういった経緯で体重が減少していったか、食事やおやつの内容も含めて詳しく問診・身体検査を行い、疾患の疑いがありそうな場合は血液検査を実施します。
その上で、必要がある場合、レントゲン、腹部超音波を実施し、上記疾患を診断していきます。

治療

原因となるような疾患が見つかればその治療を、見つからず、かつ体重減少が著しい場合は更なる精査を行います。

往診での診察の流れ

症状を詳しくお聞きし、身体検査と問診を実施させていただきます。
その後状況に応じて、血液検査をご提案させていただきます。
ここまでで疑わしい疾患が見つからなかった場合は、ホルモン分泌量の検査などの外注検査や超音波検査などを追加で提案させていただきます。

診療費の目安(税込)

軽症の場合

診療内容 目的 価格 保険適用対象
往診料 5,500円
初診料 2,200円
血液検査 12,650円
合計 20,350円
保険負担分 保険負担70%の場合 -14,245円
飼い主負担額 6,105円
注意事項

実際の症状によって診療検査内容は異なります。
ご加入のペット保険の種類によって金額が変更となる可能性があります。

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03-5730-1335(10時~21時)

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